高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
そのとき、小林議員が閉鎖と表現されたら、言葉、語彙の見解の違いですが、閉鎖ではない、一時的に本署に待機、解消すれば西分駐所に戻すと川本消防長は言われました。やむなくの措置とはいえども、まさしく西分駐所機能の軽視ではと感じております。 人の命は地球よりも重い。随分昔の話となりますが、日航機ハイジャック事件に当時の福田赳夫首相が用いた言葉であります。
そのとき、小林議員が閉鎖と表現されたら、言葉、語彙の見解の違いですが、閉鎖ではない、一時的に本署に待機、解消すれば西分駐所に戻すと川本消防長は言われました。やむなくの措置とはいえども、まさしく西分駐所機能の軽視ではと感じております。 人の命は地球よりも重い。随分昔の話となりますが、日航機ハイジャック事件に当時の福田赳夫首相が用いた言葉であります。
○議長(石田芳生君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) それでは、私のほうからお答えいたします。 救急体制の現状ということですが、救急の統計のほうは年度ではなく暦年で取っておりまして、令和3年の救急出場は1,828件で、そのうち病院から病院への転院搬送を除いた高梁市管内の医療機関へ搬送した患者さんが1,106人となっております。
○議長(宮田公人君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) 私のほうからお答えさせていただきます。 本市でもゼロカーボンシティ宣言が出され、カーボンニュートラルに向け取組が始まったことは承知しております。
○議長(宮田公人君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) お答えいたします。 土砂災害や浸水への対応はどのようにするのかという御質問でございます。まず土砂災害についてでございますけれども、建設予定地は土砂災害警戒区域のイエローゾーンになっております。仮に土砂災害が発生した場合でも、庁舎自体は強固な構造になっておりますので、消防機能が失われることはないと考えております。
○議長(宮田公人君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) お答えいたします。 これは、7月ぐらいから実施設計のほうに入っていく予定としておりますが、住民の皆様または議会の皆様には頃合いを見て十分丁寧な説明をさせていただこうというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
○議長(宮田公人君) 川本消防長。 ◎消防長(川本雅之君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。 ドローンの導入についてどう考えているのかということでございますけれども、総務省消防庁から消防本部における災害対応ドローンの更なる活用推進について(通知)が今年の3月31日付で出ております。